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トップ10 本の話 ポッドキャスト エピソード
Goodpodsは、本の話 ポッドキャストのベストエピソード10選を厳選しました。これは、各エピソードがリスナーから得た聴取数といいね数によってランク付けされています。本の話 ポッドキャストを初めて聴くなら、これらの傑出したエピソードから始めるのが最適です。番組のファンなら、エピソードページにコメントを追加して、お気に入りの本の話 ポッドキャストエピソードに投票してください。

【著者とのんびりトーク】青柳碧人『令和忍法帖』はこうして生まれた!
本の話 ポッドキャスト
02/17/25 • 21 min
早くも「今年No.1エンタメ」の呼び声高い青柳碧人『令和忍法帖』。なぜ忍者なのか。なぜ戦国や江戸でなく令和なのか。元人気塾講師の著者ならではの簡潔かつわかりやすいウンチクで本書の魅力を徹底解剖! 「忍者と副業」「忍者と家庭の両立」といった令和らしい切り口が、読む者を興奮と感動へといざないます!(聞き手:オール讀物・石井)

【5分で聴く♪文春新書】文藝春秋編『リーダーの言葉力』
本の話 ポッドキャスト
12/30/24 • 10 min
新約聖書には、人はパンのみにて生きるにあらず、神の口から出る言葉によって生きている――とあります。人生の困難に直面したとき、誰かの言葉によって力をもらい救われた経験を持つ人は少なくないでしょう。数々の修羅場を潜り抜けてきた各界のリーダーたちは、言葉の力もまた図抜けていました。『リーダーの言葉力』はそんな大物たちの言葉を一冊にまとめた作品です。登場する人物は、松下幸之助、後藤田正晴、大平正芳など政財界の重鎮もいれば、石原裕次郎、美空ひばり、蜷川幸雄などエンターテインメントの世界のスターもいます。今回は私たち編集者が取材の過程で接した「すごい言葉」の数々を、担当編集者とともに特別に披露します。
(聞き手:西本幸恒・文春新書編集長)

【著者が語る】万城目学、激動の365日(2024年篇)
本の話 ポッドキャスト
12/30/24 • 25 min
1月17日の直木賞受賞からすべては始まった――2024年の激動の日々を、いま初めて万城目学さんがふりかえります。講演先の高松のホテルで緊急録音された貴重なポッドキャスト。
▼ 語られている本
『八月の御所グラウンド』(文藝春秋/第170回直木賞)
『六月のぶりぶりぎっちょう』(文藝春秋)
『魔女のカレンダー』(ミモザブックス)
森見登美彦・上田誠との共著『V3』(万筆舎)

【オールの小部屋】新年の特集は「読書と安眠&恋愛小説大賞」
本の話 ポッドキャスト
12/30/24 • 23 min
好評発売中のオール讀物1・2月号から、新年の目玉「読書と安眠」&「大人の恋愛小説大賞」、久世番子さん、髙見澤俊彦さんたちの縁起物企画、さらには原田ひ香さんや堂場瞬一さんの大型新連載について、編集部員が徹底紹介します!

【話題作🎧試し聴き】『転の声』(著・尾崎 世界観/朗読・新倉 健太)
本の話 ポッドキャスト
01/24/25 • 5 min

09/30/24 • 23 min
おかしな一行が新幹線、自転車、バス、テスラなどに乗って旅に出る! 記念すべき小説20作目に会心のロードノベル『僕たちの保存』を書き上げた長嶋有さんがタイトルに込めた思い、執筆の過程を語ります。

【5分で聴く♪文春新書】牧野愛博『韓国大乱』
本の話 ポッドキャスト
04/21/25 • 14 min
大統領選が2025年6月3日に行われる韓国。尹錫悦大統領が昨年12月3日に戒厳令を宣布して以来、混乱が続いています。
なぜ、このような事態が起こってしまったのか。ジャーナリストの牧野愛博さんが、政府関係者や軍人から、サラリーマンまで現地取材し、過去にも遡って韓国社会の病理に迫ったのが『韓国大乱』です。
牧野さんが、取材の裏話、韓国次期大統領の人物像や、今後の東アジア情勢について語ります。(聞き手:東郷雄多・文春新書編集部)

【話題作🎧試し聴き】『六月のぶりぶりぎっちょう』(著・万城目 学/朗読・羽飼 まり)
本の話 ポッドキャスト
02/21/25 • 5 min
日本史最大のミステリ——「本能寺の変」に挑んだ万城目学さんの『六月のぶりぶりぎっちょう』がいよいよオーディオブックとなりました。
『六月のぶりぶりぎっちょう』のお求めはこちらから。

【5分で聴く♪文春新書】田中優子著『蔦屋重三郎 江戸を編集した男』
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11/13/24 • 8 min
2025年大河ドラマの主人公・蔦屋重三郎(1750~1797)は、江戸中期を代表する書肆であり、数々の才能を発掘しプロデュースした編集者でもありました。天才浮世絵師の喜多川歌麿、東洲斎写楽を売り出したほか、狂歌の蜀山人、戯作者・浮世絵師の山東京伝、恋川春町、絵師の酒井抱一、役者の市川團十郎、『南総里見八犬伝』の曲亭馬琴、『東海道中膝栗毛』十返舎一九らと交友を結び、彼らの才能を引き出したのです。しかも蔦屋には単なるプロデューサーにはない「たくらみ」がありました。『蔦屋重三郎 江戸を編集した男』は、蔦屋の生涯をたどりつつ、編集と文化の創造の真髄に迫った作品です。今回は著者の田中優子さんみずから蔦屋の「たくらみ」を語ります。(聞き手:池内真由・文春新書編集部)

【著者と読書会】『令和忍法帖』刊行! 青柳碧人さんに5つの質問
本の話 ポッドキャスト
02/12/25 • 12 min
とんでもないエンタメが刊行されました! 令和の東京で甲賀流忍者が大活躍する青柳碧人さん『令和忍法帖』。なぜいま忍者なのか? 山田風太郎の忍法帖とはどこか違うのか? 「オール讀物」の若手編集者が、青柳さんに5つの質問をぶつけます。
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よくある質問
本の話 ポッドキャストにはいくつのエピソードがありますか?
本の話 ポッドキャスト currently has 627 episodes available.
本の話 ポッドキャストはどのようなトピックをカバーしていますか?
The podcast is about Podcasts, Books and Arts.
本の話 ポッドキャストで最も人気のあるエピソードは何ですか?
The episode title '【話題作🎧試し聴き】『光のとこにいてね』(著・一穂 ミチ/朗読・松本 沙羅)' is the most popular.
本の話 ポッドキャストの平均エピソードの長さはどれくらいですか?
The average episode length on 本の話 ポッドキャスト is 17 minutes.
本の話 ポッドキャストのエピソードはどのくらいの頻度でリリースされますか?
Episodes of 本の話 ポッドキャスト are typically released every 2 days.
本の話 ポッドキャストの最初のエピソードはいつですか?
The first episode of 本の話 ポッドキャスト was released on Jun 22, 2022.
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