goodpods headphones icon

To access all our features

Open the Goodpods app
Close icon
headphones

おとなふとき

Masa Ishikawa

ジャズピアニスト、作編曲家 Masa Ishikawa によるポッドキャスト 。自身の作成した音楽作品の紹介、ソロピアノ演奏をはじめ音楽家、芸術家、又は様々な分野で活躍をしている方々を迎えてのインタビュー配信。

...more

not bookmarked icon
Share icon

All episodes

Best episodes

Top 10 おとなふとき Episodes

Best episodes ranked by Goodpods Users most listened

play

11/28/21 • 79 min

皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。
第二十話は作曲家、ピアノ奏者、オーケストレーター、ミュージックプレパレーターでいらっしゃる新森渉さんをお招きします。
渉さんとは2015年にネブラスカ州のリンカーンで初めてお会いして以来、交流を続けさせていただいております。渉さんはご自身が素晴らしいピアニストであると同時に、ジャズ、クラシック、商業音楽、映像音楽といった幅広いジャンルの作曲も手掛けられておられます。

インタビューの本編では渉さんの音楽を始めたきっかけ、アメリカのテンプル大学、インディアナ大学、そしてネブラスカ大学、リンカーン校での音楽留学生活についてお話くださいました。また作曲家として、2017年にネブラスカ教育テレコミュニケーションが制作したベトナム戦争の退役軍人の方々のドキュメンタリー作品 『Nebraska Stories: Vietnam』の音楽作品担当のお話、Niimori MusicのCEOとしての様々なご活動、並びにミュージックプレパレーターとしてのお仕事について伺いました。

下記に並びに関連リンクを掲載させていただきます。
渉さんのホームページ https://niimorimusic.com/about/
渉さんのYoutubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCgBYH5XO0ykB1dkaj8l6GzQ
渉さんが音楽を担当なさった『Nebraska Stories: Vietnam』https://www.youtube.com/watch?v=rsEzgya6sBE

play

11/28/21 • 79 min

bookmark
plus icon
share episode

第十九話『琥珀』

おとなふとき

play

10/23/21 • 10 min

皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。
第十九話となる配信では、今年の夏に6週間ほど時間を過ごしました、ネブラスカ州にある芸術村で作成した楽曲の一つ『琥珀』を紹介いたします。
芸術村のスタジオの写真は私の音楽Facebookの6月29日の投稿よりご覧になれます。
https://www.facebook.com/MasaIshikawaMusic/
以下に私のホームページ並びに他のリンクを紹介させてください。
*Masa Ishikawa ホームページ: www.masaishikawamusic.com
*Youtube Channel: https://www.youtube.com/channel/UCuUZLU9XzTMeK9evGndUUlg
又、この配信内で扱ってほしいテーマがございましたら、私のホームページ、もしくはFacebookよりご連絡ください。

play

10/23/21 • 10 min

bookmark
plus icon
share episode
play

10/22/21 • 12 min

皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。
第十八話となる配信では、今年の夏に6週間ほど時間を過ごしました、ネブラスカ州にある芸術村でのお話です。
芸術村のスタジオの写真は私の音楽Facebookの6月29日の投稿よりご覧になれます。
https://www.facebook.com/MasaIshikawaMusic/
以下に私のホームページ並びに他のリンクを紹介させてください。
*Masa Ishikawa ホームページ: www.masaishikawamusic.com
*Youtube Channel: https://www.youtube.com/channel/UCuUZLU9XzTMeK9evGndUUlg
又、この配信内で扱ってほしいテーマがございましたら、私のホームページ、もしくはFacebookよりご連絡ください。

play

10/22/21 • 12 min

bookmark
plus icon
share episode

皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。
第十七話はジャズギタリスト、作曲家であられる丹羽悦子さんをお招きします。
悦子さん(インタビュー中では私は悦子さんのことを旧友としての親しみを込めて”えっちゃん”と呼ばせていただいております)と私は2003年のシアトルにある短期大学にて、音楽を一緒に学んだ際に出会いました。2019年に私が日本へ戻る機会があり、悦子さんと再開して以来、2年ぶりにインターネット上ではありましたが、お会いしてお話を伺う機会をいただきました。
インタビューでは悦子さんの音楽、そしてジャズをはじめたきっかけについて、私どものシアトルでの学生時代のお話、その後の悦子さんのバークリー音楽大学でのご経験、ニワトリ(丹羽悦子トリオ)としてのご活躍、並びに2021年の5月に発表なさいましたご自身第一枚目のアルバム『Sceneries』についてお話を伺いました。
下記に悦子さんの音楽作品、並びに関連リンクを掲載させていただきます。
悦子さんのホームページ
悦子さん1stアルバム『Sceneries』
悦子さんのYoutubeのページ
悦子さんのインスタグラム
悦子さんへのロングインタビュー記事(ギタータウンより)
悦子さんがインタビュー中にお話しなさっているWally's Jazz ClubのFacebookのページ
*このジャズクラブはバークリー音楽院の近くにあり、同学院の多くの学生がジャムセッションを行なっている。
丹羽悦子さんのプロフィール(悦子さんのホームページより抜粋)
幼少の頃クラシックヴァイオリンを習い
中学でロックに触れギターによるブルースやジャズに興味を持ち始める。

高校卒業後、Berklee Summer Sessionに参加し、同学Professional Music科を卒業。

2019年に、Jazzlife誌とクロサワ楽器店 G-CLUB TOKYO 合同企画のJazz Guitar Contest 2019 Sponsored By Gibson で審査員特別賞と奨励賞を受賞。

2021年5月に矢堀孝一氏プロデュースによる1st Album [Sceneries]をVEGA Music Entertainmentより発表。

play

09/20/21 • 103 min

bookmark
plus icon
share episode

皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。
第十六話はサックス奏者、作曲家、音楽教育家でもあられる名雪 祥代(さちよ)さんをお招きします。
名雪さんとは2019年の12月に仙台でお会いしたのがきっかけでした。その節には仙台にお住まいのジャズの音楽家の方々と共に仙台市、そして会津若松市でコンサートをご一緒させていただきました。名雪さんと今回はインターネット上ではありましたが、1年と7ヶ月ぶりにお会いして、お話を伺う機会をいただきました。
インタビュー本編では名雪さんの音楽、そしてジャズをはじめたきっかけについてのお話、名雪祥代さん(サックス)、大森聖子さん(ピアノ)、小美濃悠太さん(ベース)の御三方で結成なされた音楽グループ ”旅する音楽トリオ" が今年(2021年)4月に発表なされた作品 『絵のない絵本』についてのお話を伺いました。また、現在そして今後、名雪さん個人で、そして "旅する音楽トリオ" として行う音楽企画の数々についてもお話しいただきました。

下記に名雪さんの音楽作品、並びに関連リンクを掲載させていただきます。
*名雪さんのホームページ
*名雪さんのYouTubeのページ
*名雪祥代さん(サックス)、大森聖子さん(ピアノ)、小美濃悠太さん(ベース)の御三方で結成なされた音楽グループ ”旅する音楽トリオ" の『絵のない絵本』
* "旅する音楽トリオ”、『絵のない絵本』プロモーションビデオ
* 名雪さんが運営なさっている forest bird music office
* 名雪さんのインスタグラム
*名雪さんリーダー2nd アルバム『ピクチャレスク』
*名雪さんリーダー1stアルバム『コンフォート』
名雪 祥代さんプロフィール(forest bird music office ホームページより抜粋)
宮城県美里町出身。
昭和音楽大学、大学院でクラシックサクソフォンを学び、読売新人演奏会出演や、
昭和音大オーケストラのコンチェルトソリストを務める等、クラシックプレイヤーとしての研鑽を積んだ。

2004年定禅寺ストリートジャズフェスティバルを見て感銘を受け、ジャズへの転向を決意。故・岩浪洋三氏(ジャズ評論家)企画ライブ出演をきっかけに東京へも活動の枠を広げ、ウィリアムス浩子(Vo)のCD/LP「My Room」シリーズのレコーディングに参加するほか、数々の著名な演奏家との共演を重ねてきた。

2016年9月自身の初リーダーアルバム「Comfort」並びに、2019年9月4日リリースの2nd アルバム「Picturesque」が発売日にAmazon CDランキング(J-Jazz部門)で第1位を獲得。航空会社Air Do!の機内ラジオ番組で使用された。

2020年にはJULIANRECORDSから、「KANJI OHTA TRIO FEATURING SACHIYO NAYUKI」が発売、2021年夏~秋、2作目も発売予定。

2021年4月7日にタイムマシンレコードより、大森聖子・小美濃悠太とのユニット「旅する音楽トリオ」でニューアルバム「絵のない絵本」をリリース。 九州・関東・関西・広島・東北へ旅する。

現在、NHKラジオ第一「ゴジだっちゃ」水曜パーソナリティとしてレギュラー出演中。
2021年6月 自身の音楽事務所 forest bird music office を仙台市内に開設。

play

08/17/21 • 83 min

bookmark
plus icon
share episode

第十五話『ホタル』

おとなふとき

play

06/27/21 • 20 min

皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。
第十五話となる配信では私がネブラスカで2013年の夏に初めて見たホタルについてのお話です。今回の配信で紹介いたしました楽曲『ホタル』の音楽ビデオは以下のリンクよりご覧いただけます。
『ホタル』https://youtu.be/VPXNgzMCzrY
<訂正>本編で私は夕刻の事を英語で(Dawn)と言っておりますが、正しくは(Dusk)です。
以下に私のホームページ並びに他のリンクを紹介させてください。
*Masa Ishikawa ホームページ: www.masaishikawamusic.com
*Masa Ishikawa Facebook: https://www.facebook.com/MasaIshikawaMusic/
*Youtube Channel: https://www.youtube.com/channel/UCuUZLU9XzTMeK9evGndUUlg
又、この配信内で扱ってほしいテーマがございましたら、私のホームページ、もしくはFacebookよりご連絡ください。

play

06/27/21 • 20 min

bookmark
plus icon
share episode

皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。
第十四話は作曲家、演奏家そして音楽教育者でもあられる佐藤 司美子(すみこ)さんをお招きします。
司美子さんとは2020、2021年に開催されるSmile for Japan(シアトルで2012年より行われている東日本大震災で被災なされた方へのチャリティーイベント)で音楽をご一緒する予定でした。コロナウイルスの状況下で、残念ながらこれらのイベントは開催とはなりませんでしたが、司美子さんとはインターネットを通じて交流を深めてまいりました。
今回のインタビューでは司美子さんの音楽との出会い、アメリカのワシントン大学で音楽を学ばれた思い出、ご自身の作成したアルバム『ロータス』、そして『幻日』の2作品についてお話を伺いました。
下記に並びに関連リンクを掲載させていただきます。
司美子さんのホームページ http://www.sumikosatomusic.com
司美子さんのツイッター https://twitter.com/sumikosatomusic
司美子さんが今年(2021)3月に発表いたしましたソロアルバム『幻日』が視聴できますBandcampのウェブサイト
https://sumikosatomusic.bandcamp.com/album/parhelion
司美子さんが2013年に発表なさったアルバム『Lotus』https://www.amazon.co.jp/-/en/さとうすみこTRIO-Sumiko-Sato-TRIO/dp/B00ELHSFC8/ref=sr_1_1?dchild=1&qid=1624213248&s=music&sr=1-1
司美子さんが2017 年に発表した『南部酒屋唄プロジェクト』インタビューの模様
https://www.youtube.com/watch?v=VbCha2MPrW0
佐藤 司美子さんプロフィール(ご自身のホームページより抜粋)
岩手県出身。ワシントン大学大学院音楽学部作曲科卒業。博士号(DMA)取得。
国際ロータリー財団奨学生として渡米後、約9年間米国シアトルで作曲・ピアノを学ぶ。
1994-95年 同校ティーチングアシスタントとして学部生に初等音楽理論を教える。
多様なジャンルを織り交ぜつつ、簡素な表現で民俗的な要素をとり入れる現代の音楽の作曲、編曲と演奏活動を国内外で展開。2010年管弦楽曲「霧の安息所」がサナトポリスコンサート賞受賞。また、地元岩手の伝統音楽に焦点を当て、IAT岩手朝日テレビ・スーパーJチャンネルのテーマを民謡「チャグチャグ馬っこ」の旋律を用いて作曲。東日本大震災被災者への鎮魂の思いを表現したCD「ロータス」を2013年に発表、2015,16年にはジャック・ストロー財団よりASPレジデンシーを受け、消滅しかかっている旧南部藩(岩手)の酒造り作業唄を基に器楽六重奏を加えたCD「南部酒屋唄プロジェクトVol.1」を制作、2018年南部酒屋唄歌唱譜出版、2019年10月には朝日新聞文化財団助成事業「南部酒屋唄合唱版コンサート」を開催するなどその伝承に努めている。
2021年3月11日東日本大震災後10年を記念し、岩手民謡を基にピアノソロCD「幻日」を制作し、発表した。
オリジナル作品はノースウェスト交響楽団、ミネソタシンフォニア、グレーター・グランドフォークス管弦楽団、ノックス・ゲイルスバーグ管弦楽団、カナダのキッチェナー・ウォータールー管弦楽団、ラトゥール弦楽四重奏団、ブラジル・サンパウロのデュオ・アルティッソナ等によって公演されている。
作曲をケン・ベンシューフ、リチャード・カーペン、ダイアン・ソーム、ピアノをパトリシア・マイケリアン、即興をスチュアート・デンプスター、ウィリアム・O・スミス各氏に師事。

play

06/20/21 • 78 min

bookmark
plus icon
share episode
play

06/05/21 • 37 min

皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。
第十三話となる配信では私の故郷、会津若松市を紹介いたします。また2019年・20年に開催いたしました同市でのコンサート、並びに私の小さい頃の思い出等もお話しいたします。
*訂正*
配信内で鶴ヶ城から飯盛山までの距離は1−2キロと申しておりますが、正しくは約3、8キロほどです。

今回の配信で紹介いたしました楽曲『会津磐梯山』、並びに『偲ぶ』の音楽ビデオは以下のリンクよりご覧いただけます。
『会津磐梯山』https://youtu.be/YLvyJ8bhHE8
『偲ぶ』https://youtu.be/-hnRnsnrY9Y
又、以下に私のホームページ並びに他のリンクを紹介させてください。
*Masa Ishikawa ホームページ: www.masaishikawamusic.com
*Masa Ishikawa Facebook: https://www.facebook.com/MasaIshikawaMusic/
*Youtube Channel: https://www.youtube.com/channel/UCuUZLU9XzTMeK9evGndUUlg

play

06/05/21 • 37 min

bookmark
plus icon
share episode
play

05/22/21 • 28 min

皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。
第十二話となる配信では、私が2014年に文化交流の一環で訪れました中国、西安での思い出をお話しいたします。今年度の初めよりイタリア語と並行して中国語(北京語)を学んでおりまして2022年に中国、台湾を訪れることを目標に言語を学んでおります。
今回の配信で紹介いたしました楽曲『Tuk Tuk』の音楽ビデオは以下のリンクよりご覧いただけます。
『Tuk Tuk』https://youtu.be/l6oYfpf8QX4
(私が西安のイスラム回民街、または古城壁で撮った写真を使用しております)
又、以下に私のホームページ並びに他のリンクを紹介させてください。
*Masa Ishikawa ホームページ: www.masaishikawamusic.com
*Masa Ishikawa Facebook: https://www.facebook.com/MasaIshikawaMusic/
*Youtube Channel: https://www.youtube.com/channel/UCuUZLU9XzTMeK9evGndUUlg

play

05/22/21 • 28 min

bookmark
plus icon
share episode

皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。
第二十一話はギタリスト、作曲家であられる柳田 チョッチ 翔宇さんをお招きします。
翔宇さん(インタビュー中では翔宇さんのことを旧友としての親しみを込めて”翔宇君”と呼ばせていただいております)と私は2003年のシアトルにある短期大学にて、音楽を一緒に学んだ際に出会いました。
インタビューでは翔宇さんの音楽をはじめたきっかけ、アメリカに住んでおられた頃のお話し、アメリカ在住中ならびに日本帰国後精力的に行われている様々な音楽活動についてお話を伺いました。
下記に翔宇さんの関連リンクを掲載させていただきます。
Zeroshikiのホームページ
ZeroshikiのYoutube
ZeroshikiのFacebook
Opus.TravelersのFacebook
Zeroshiki『朧 "Rou" 』Youtubeのビデオ

play

05/19/22 • 113 min

bookmark
plus icon
share episode

Show more

Toggle view more icon

FAQ

How many episodes does おとなふとき have?

おとなふとき currently has 21 episodes available.

What topics does おとなふとき cover?

The podcast is about Music, Podcasts, Arts, Music Interviews and Performing Arts.

What is the most popular episode on おとなふとき?

The episode title '第二十話『インタビュー:新森 渉さん』' is the most popular.

What is the average episode length on おとなふとき?

The average episode length on おとなふとき is 45 minutes.

How often are episodes of おとなふとき released?

Episodes of おとなふとき are typically released every 11 days, 1 hour.

When was the first episode of おとなふとき?

The first episode of おとなふとき was released on Feb 12, 2021.

Show more FAQ

Toggle view more icon

Comments

0.0

out of 5

Star filled grey IconStar filled grey IconStar filled grey IconStar filled grey IconStar filled grey Icon
Star filled grey IconStar filled grey IconStar filled grey IconStar filled grey Icon
Star filled grey IconStar filled grey IconStar filled grey Icon
Star filled grey IconStar filled grey Icon
Star filled grey Icon

No ratings yet