
【余島キャンプちょうの立ち話Part3】2009-2012のえみつん、かっちゃん、ひろみが来てくれました!
03/10/21 • 45 min
キャンプちょうの立ち話♪Part3
2009-2012のえみつん、かっちゃん、ひろみが来てくれました。
長いキャンプで変容してく子どもたちと自分たちの話や、短いキャンプで子どもたちの目が開かれていく様子を語ってくれました。
みんな話し出したら止まらないね。
お気軽に聞き流しながらお楽しみくださ〜い♪
キャンプちょうの立ち話♪Part3
2009-2012のえみつん、かっちゃん、ひろみが来てくれました。
長いキャンプで変容してく子どもたちと自分たちの話や、短いキャンプで子どもたちの目が開かれていく様子を語ってくれました。
みんな話し出したら止まらないね。
お気軽に聞き流しながらお楽しみくださ〜い♪
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【余島キャンプちょうの立ち話Part2】くりちゃん、しゅうへい、さっこ(2007-2010年度リーダー)
キャンプちょうの立ち話♪Part2
引き続き2007-2010年度リーダーだったくりちゃん、しゅうへい、さっこの3人で。
だんだん盛り上がってきましたよ。
今回はしゅうへいの熱い語りから始まります。仲間のこと、キャンプのこと。
そしてアイランダースキャンプについてもくりちゃんとさっこが語ります。
リーダー時代のぶっちゃけ話も出てきました。
軽〜く聞き流しながらお楽しみください。
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【Green Team #05】東日本大震災から10年〜私たちは「放射能」とどう向き合うのか?1945原爆投下、1954ビキニ沖核実験、原発推進、2011福島第一原発〜感情の回復をテーマに
収録は、2021年3月10日。東日本大震災から10年だ。
2021年3月のGreen Ambassador Trainingに向けて、Green Teamのミーティングも継続されている。
池田さんから、神戸YMCAで開催される東日本大震災10年イベント「放射能と私たち」について、なぜ開催に至ったのかの問題提起を受けた。
3月20日(土)に神戸YMCAを会場に、伊東英朗監督作品『X年後』の自主上映会と、伊東監督も駆けつけ、上映後にトークショーも行われる。
1954年のビキニ沖核実験で第五福竜丸が被爆したことは、多くの日本人が知るところだが、
伊東監督の調査によれば、その当時漁に出ていたマグロ漁船、そして日本の国土前途には、放射能の影響があったというものだ。
ふとしたきっかけで繋がった当事者に、丹念に取材を重ね、ドキュメンタリー映画として世に鋭い問いを投げかけている伊東監督は、
「同じ過ちは繰り返さない」という使命感のもと、ドキュメンタリーの制作を重ねている。
なぜ私たちが「原爆投下に怒りの感情を抱かないのか?」そのことの不自然さ、
すでに日本全土が被爆地であることの異常さ、
なぜ日本にこなにたくさん原発があるのか?
オントロジー問題も含め、東京YMCA池田麻梨子と神戸YMCA阪田晃一が議論した。
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