
【キャンプちょうの立ち話♪Part4】2010-2012歴代会長編
06/22/21 • 41 min
キャンプちょうの立ち話♪Part4
今回は歴代会長編。
かっちゃん(2012年度会長)、みちお(2011年度会長)、あいちゃん(2010年度会長)が登場。
ボランティアリーダー会の会長としての苦労話、キャンプ長との対立。
今だから話せる話がたくさん出てきました。
お気軽に聞き流しながらお楽しみくださ〜い♪
キャンプちょうの立ち話♪Part4
今回は歴代会長編。
かっちゃん(2012年度会長)、みちお(2011年度会長)、あいちゃん(2010年度会長)が登場。
ボランティアリーダー会の会長としての苦労話、キャンプ長との対立。
今だから話せる話がたくさん出てきました。
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【Green Team #07】ロビン・ダンバーの進化心理学〜ヒトはゲノム的にどうあるべきか?
ダンバー数で有名なロビン・ダンバーの進化心理学を紹介。
ヒトの進化は、様々ストレスに晒された結果起こってきた。
自然淘汰圧は、気候変動によってもたらされる。
乾燥化した大地で、森を出て生活することを選んだホモ・サピエンスが生き残った。
捕食者から身を守るために集団を作ったヒトは、
集団でいることによるストレスに晒された。
「食べること、移動すること、休息すること、社会生活を営むこと」
全ての生物に共通する「寝ること」の他に、ヒトの活動はこの4つだ。
「社会生活」を営むためには、「直接的コスト、間接的コスト、フリーライダーによるコスト」の3つがその共同体に降りかかる。
食べるためにコストを使い、心配事に間接的コストを使う。そして、コストを背負わずにただ飯を食う「フリーライダー」というコストを背負う。
ヒトの生活は、ずっと長い間、本質的には変わっていないのだ。
気候変動という自然淘汰圧による強制進化は、今まさに起ころうとしているのかもしれない。
ロビン・ダンバー『人類進化の謎を解き明かす』をもとに、東京YMCA池田麻梨子と神戸YMCA阪田晃一が議論した。
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【キャンプちょーの立ち話♪】Part5 2021夏直前
キャンプちょーの立ち話♪Part5 2021夏直前
今回は2019年2020年にキャンプに入りまくっていた先輩をゲストに迎えてキャンプの魅力や、なんでそんなにいっぱいキャンプに入っていたんだろう?
を振り返ってみました。秘めた想いにジーンとしたエピソードもありました。
キャンプ・・・入ろうかな、やめとこうかな。バイトも勉強もあるしな。。。
と悩んでいる人に聞いてほしい。
こっしー、ひろや、ひなこありがとー。
お気軽に聞き流しながらお楽しみくださ〜い♪
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