
メタバースが忘れ去られても、変わらないリアル:『WIRED』日本版 ポッドキャスト:『WIRED』日本版 ポッドキャスト
12/06/24 • 17 min
『WIRED』日本版 編集長の松島倫明によるセレクト記事の読み解き。
◼︎関連記事
・CMO(チーフ・メタバース・オフィサー)たちはどこへ行った?
https://wired.jp/article/sz-where-have-all-the-chief-metaverse-officers-gone/
・マクルーハンへの回答:空間コンピューティングの時代に人々が手にする権利とは?
https://wired.jp/article/vol53-be-lighthearted-and-intelligent/
・空間コンピューティングと倫理を考えるための、4つのキーワード
https://wired.jp/article/vol53-spatial-computing-ethics/
・メタバースが何かを、まだ誰もわかっていない:その破壊力の真のインパクトに迫るマシュー・ボール著『ザ・メタバース』
https://wired.jp/article/book-matthew-ball-the-metaverse/
※『WIRED』日本版によるメタバース関連の記事はこちら。
◼︎『WIRED』日本版
『WIRED』は1993年に米国で創刊し、英語圏、スペイン語圏、中東、アジアで展開する世界で最も影響力のあるテックカルチャーメディアです。この絶え間なく変化し続ける世界を理解するために必要な情報とアイデアの源泉であり、カルチャーからビジネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当て、新たな思考や人と人とのつながり、そして新しい産業を生み出すブレイクスルーやイノベーションを“発見“するメディアです。公式サイトはこちら。
◼︎雑誌最新号 「The Regenerative City:未来の都市は、何を再生するのか」
今後、都市への人口集中はますます進み、2050年には、世界人口の約70%が都市で暮らしていると予想されている。「都市の未来」を考えることは、つまり「わたしたちの暮らしの未来」を考えることと同義なのだ。だからこそ、都市が直面する課題──気候変動に伴う災害の激甚化や文化の喪失、貧困や格差──に「いまこそ」向き合う必要がある。そして、課題に立ち向かうために重要なのが、自然本来の生成力を生かして都市を再生する「リジェネラティブ」 の視点だと『WIRED』日本版は考える。「100年に一度」とも称される大規模再開発が進む東京で、次代の「リジェネラティブ・シティ」の姿を描き出す、総力特集。https://wired.jp/magazine/vol_54/
※定期購読に関するご案内はこちら。
◼︎WIRED SZ MEMBERSHIP
厳選されたデジタル記事やイベント優待、編集長のレターや雑誌のデジタル版の提供を通じて、メンバーのみなさまに「インスピレーション」と「知的好奇心」を促す有料サブスクリプションサービスです。SZ とは「Speculative Zone」の頭文字で、「スペキュラティブ(思索/試作的)な場所」という意味が込められています。玉石混交の情報が溢れる今日の社会において、信頼できるコンテンツに触れ、複眼的に思考し、未来を実装する力を涵養することができる「特区」、それがWIRED SZ MEMBERSHIPです。会員であれば、直近2号分の雑誌(PDF版)のダウンロードも可能。会員限定コンテンツと併せてお楽しみください。公式サイトはこちら。
『WIRED』日本版 編集長の松島倫明によるセレクト記事の読み解き。
◼︎関連記事
・CMO(チーフ・メタバース・オフィサー)たちはどこへ行った?
https://wired.jp/article/sz-where-have-all-the-chief-metaverse-officers-gone/
・マクルーハンへの回答:空間コンピューティングの時代に人々が手にする権利とは?
https://wired.jp/article/vol53-be-lighthearted-and-intelligent/
・空間コンピューティングと倫理を考えるための、4つのキーワード
https://wired.jp/article/vol53-spatial-computing-ethics/
・メタバースが何かを、まだ誰もわかっていない:その破壊力の真のインパクトに迫るマシュー・ボール著『ザ・メタバース』
https://wired.jp/article/book-matthew-ball-the-metaverse/
※『WIRED』日本版によるメタバース関連の記事はこちら。
◼︎『WIRED』日本版
『WIRED』は1993年に米国で創刊し、英語圏、スペイン語圏、中東、アジアで展開する世界で最も影響力のあるテックカルチャーメディアです。この絶え間なく変化し続ける世界を理解するために必要な情報とアイデアの源泉であり、カルチャーからビジネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当て、新たな思考や人と人とのつながり、そして新しい産業を生み出すブレイクスルーやイノベーションを“発見“するメディアです。公式サイトはこちら。
◼︎雑誌最新号 「The Regenerative City:未来の都市は、何を再生するのか」
今後、都市への人口集中はますます進み、2050年には、世界人口の約70%が都市で暮らしていると予想されている。「都市の未来」を考えることは、つまり「わたしたちの暮らしの未来」を考えることと同義なのだ。だからこそ、都市が直面する課題──気候変動に伴う災害の激甚化や文化の喪失、貧困や格差──に「いまこそ」向き合う必要がある。そして、課題に立ち向かうために重要なのが、自然本来の生成力を生かして都市を再生する「リジェネラティブ」 の視点だと『WIRED』日本版は考える。「100年に一度」とも称される大規模再開発が進む東京で、次代の「リジェネラティブ・シティ」の姿を描き出す、総力特集。https://wired.jp/magazine/vol_54/
※定期購読に関するご案内はこちら。
◼︎WIRED SZ MEMBERSHIP
厳選されたデジタル記事やイベント優待、編集長のレターや雑誌のデジタル版の提供を通じて、メンバーのみなさまに「インスピレーション」と「知的好奇心」を促す有料サブスクリプションサービスです。SZ とは「Speculative Zone」の頭文字で、「スペキュラティブ(思索/試作的)な場所」という意味が込められています。玉石混交の情報が溢れる今日の社会において、信頼できるコンテンツに触れ、複眼的に思考し、未来を実装する力を涵養することができる「特区」、それがWIRED SZ MEMBERSHIPです。会員であれば、直近2号分の雑誌(PDF版)のダウンロードも可能。会員限定コンテンツと併せてお楽しみください。公式サイトはこちら。
前のエピソード

ノーベル化学賞を受賞したAlphaFoldの可能性と、AIが創薬にもたらした革命:『WIRED』日本版 ポッドキャスト
『WIRED』日本版 編集長の松島倫明によるセレクト記事の読み解き。
◼︎関連記事
・AIが創薬にもたらした革命と、残された人間の役割
https://wired.jp/article/sz-how-machines-learned-to-discover-drugs/
・AI関連研究のノーベル賞受賞から考える、新たな科学研究の可能性と課題
https://wired.jp/article/how-the-ai-nobel-prizes-could-change-the-focus-of-research/
・Google DeepMindのデミス・ハサビスが語る、さらなるAIの進歩に必要なこと
https://wired.jp/article/deepmind-ceo-demis-hassabis-interview-artificial-intelligence-scale/
・「磯焼け」を止めるウニビジネスや海藻の多様性回復など、海洋生態系を再生する企業たち:特集「リジェネラティブ・カンパニー」
https://wired.jp/article/the-regenerative-company-ecosystem-03/
・「繁栄思考」でフードシステムを改革する──Future Food Institute:特集「リジェネラティブ・カンパニー」
https://wired.jp/article/the-regenerative-company-future-food-institute/
・「都市の未来」を再生する5つの次世代カンパニーを発表!「リジェネラティブ・カンパニー・アワード 2024」
https://wired.jp/article/the-regenerative-company-award-2024-result/
※『WIRED』日本版による医学関連の記事はこちら。
◼︎開催間近のイベント(12月4日)
【ポッドキャスト公開収録】Tokyo Regenerative Food Lab
https://peatix.com/event/4201888?lang=ja-jp
◼︎『WIRED』日本版
『WIRED』は1993年に米国で創刊し、英語圏、スペイン語圏、中東、アジアで展開する世界で最も影響力のあるテックカルチャーメディアです。この絶え間なく変化し続ける世界を理解するために必要な情報とアイデアの源泉であり、カルチャーからビジネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当て、新たな思考や人と人とのつながり、そして新しい産業を生み出すブレイクスルーやイノベーションを“発見“するメディアです。公式サイトはこちら。
◼︎雑誌最新号 「The Regenerative City:未来の都市は、何を再生するのか」
今後、都市への人口集中はますます進み、2050年には、世界人口の約70%が都市で暮らしていると予想されている。「都市の未来」を考えることは、つまり「わたしたちの暮らしの未来」を考えることと同義なのだ。だからこそ、都市が直面する課題──気候変動に伴う災害の激甚化や文化の喪失、貧困や格差──に「いまこそ」向き合う必要がある。そして、課題に立ち向かうために重要なのが、自然本来の生成力を生かして都市を再生する「リジェネラティブ」 の視点だと『WIRED』日本版は考える。「100年に一度」とも称される大規模再開発が進む東京で、次代の「リジェネラティブ・シティ」の姿を描き出す、総力特集。https://wired.jp/magazine/vol_54/
※定期購読に関するご案内はこちら。
◼︎WIRED SZ MEMBERSHIP
厳選されたデジタル記事やイベント優待、編集長のレターや雑誌のデジタル版の提供を通じて、メンバーのみなさまに「インスピレーション」と「知的好奇心」を促す有料サブスクリプションサービスです。SZ とは「Speculative Zone」の頭文字で、「スペキュラティブ(思索/試作的)な場所」という意味が込められています。玉石混交の情報が溢れる今日の社会において、信頼できるコンテンツに触れ、複眼的に思考し、未来を実装する力を涵養することができる「特区」、それがWIRED SZ MEMBERSHIPです。会員であれば、直近2号分の雑誌(PDF版)のダウンロードも可能。会員限定コンテンツと併せてお楽しみください。公式サイトはこちら。
次のエピソード

都市で食を実装すること〜日本橋〜:Tokyo Regenerative Food Lab(#14)with &mog
食を起点に、未来をかたちづくる新しいムーブメントの可能性や実践を紹介していく「Tokyo Regenerative Food Lab」のポッドキャスト。#14のゲストは、三井不動産日本橋街づくり推進部長の七尾克久と、同事業グループの柿野陽。
◼︎ ︎️️スピーカー
七尾 克久|KATSUHISA NANAO
三井不動産株式会社 日本橋街づくり推進部長。1990年一橋大学卒業。入社から30年以上にわたって日本橋勤務。地域開発事業部、企画調査部などを経て2015年から日本橋街づくり推進部所属。18年から現職。日本橋の街づくりを通じたライフサイエンス、宇宙の産業創造プロジェクトをリードし、現在は宇宙ビジネス共創プラットフォーム「クロスユー」理事を兼任。好きな食べ物は麻婆豆腐。
柿野 陽|YOU KAKINO
三井不動産株式会社 日本橋街づくり推進部 事業グループ。2012年東京工業大学大学院修了。テレビ局で9年勤務し、スポーツ中継、麻雀番組プロデューサー、編成などを経験。21年に三井不動産入社。日本橋街づくり推進部に所属し、食の産業創造担当として奮闘中。好きな食べ物は妻の手料理。
田中宏隆|HIROTAKA TANAKA
UnlocX代表。SKS JAPANファウンダー。SPACE FOODSPHERE理事/ベースフード 社外取締役/テックマジック社外取締役。パナソニック、マッキンゼーを経て、2017年にシグマクシスに参画し、グローバルフードテックサミット「SKS JAPAN」を立ち上げた。食にかかわる事業開発に伴走し、コミュニティづくりに取り組むなかで、食のエコシステムづくりを目指し、23年10月にUnlocXを創設。共著に『フードテック革命』がある。
岡田亜希子|AKIKO OKADA
マッキンゼー・アンド・カンパニー等コンサルティング企業にて、リサーチスペシャリストとして従事。2017年以降、フードテック領域におけるエコシステム構築活動にかかわる。グローバルフードテックサミットである「SKS JAPAN」創設および、その後の企画・運営に参画するほか、24年1月よりUnlocXにてフードテック関連のコミュニティ構築、インサイトの深化、情報発信などの活動に従事。『フードテック革命』の共著者。
松島倫明|MICHIAKI MATSUSHIMA
『WIRED』日本版 編集長。内閣府ムーンショットアンバサダー。NHK出版学芸図書編集部編集長を経て2018年より現職。21_21 DESIGN SIGHT企画展「2121年 Futures In-Sight」展示ディレクター。訳書に『ノヴァセン』(ジェームズ・ラヴロック)がある。東京出身、鎌倉在住。家族と半野良ネコ1匹とニワトリ2羽。
◼︎ ︎️️メニュー(bonus track)
・ブリのカルパッチョ(うま藻だし醤油)
・うま藻だし醤油追いがけパスタ(うま藻だし醤油)
・うにスプレッドとクリームチーズのカナッペ(うにスプレッド)
・まるで明太じゃがバター(まるで明太)
・焼き鳥~まるで明太添えて~(まるで明太)
・PlantXとタマネギぐるりこのサラダ(PlantX、タマネギぐるりこ)
・クラムチャウダー~タマネギぐるりこトッピング~(タマネギぐるりこ)
・しぐれ煮おにぎり(フルーツミート)
・ブラマンジェ~馬路村ゆず風味~
※ 参加スタートアップ:AlgaleX、北三陸ファクトリー、Deats、ASTRA FOOD PLAN、PLANTX、REDD、Sustainable Food Asia、COLDRAW
◼︎ ︎️️Tokyo Regenerative Food Lab
https://wired.jp/article/tokyo-regenerative-food-lab/
◼︎『WIRED』日本版
『WIRED』は1993年に米国で創刊し、英語圏、スペイン語圏、中東、アジアで展開する世界で最も影響力のあるテックカルチャーメディアです。この絶え間なく変化し続ける世界を理解するために必要な情報とアイデアの源泉であり、カルチャーからビジネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当て、新たな思考や人と人とのつながり、そして新しい産業を生み出すブレイクスルーやイノベーションを“発見“するメディアです。公式サイトはこちら。
◼︎【12月17日発売/予約受付中!】雑誌最新号 「THE WIRED WORLD IN 2025」
『WIRED』の「THE WIRED WORLD IN 20XX」シリーズは、未来の可能性を拡張するアイデアやイノベーションのエッセンスが凝縮された毎年恒例の大好評企画だ。ユヴァル・ノア・ハラリやオードリー・タン、安野貴博、九段理江をはじめとする40名以上のビジョナリーが、テクノロジーやビジネス、カルチャーなど全10分野において、2025年を見通す最重要キーワードを掲げている。本特集は、未来を実装する者たちにとって必携の手引きとなるだろう。https://wired.jp/magazine/vol_55/
※定期購読に関するご案内はこちら。
◼︎WIRED SZ MEMBERSHIP
厳選されたデジタル記事やイベント優待、編集長のレターや雑誌のデジタル版の提供を通じて、メンバーのみなさまに「インスピレーション」と「知的好奇心」を促す有料サブスクリプションサービスです。SZ とは「Speculative Zone」の頭文字で、「スペキュラティブ(思索/試作的)な場所」という意味が込められています。玉石混交の情報が溢れる今日の社会において、信頼できるコンテンツに触れ、複眼的に思考し、未来を実装する力を涵養することができる「特区」、それがWIRED SZ MEMBERSHIPです。会員であれば、直近2号分の雑誌(PDF版)のダウンロードも可能。会員限定コンテンツと併せてお楽しみください。公式サイトはこちら。
このエピソードが好きなら、こちらもおすすめです
エピソードのコメント
バッジを生成
この%にリンクするウェブサイト用のバッジを取得しますepisode
<a href="https://goodpods.com/podcasts/wired%e6%97%a5%e6%9c%ac%e7%89%88-424510/%e3%83%a1%e3%82%bf%e3%83%90%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%81%8c%e5%bf%98%e3%82%8c%e5%8e%bb%e3%82%89%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%82%82%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%abwired%e6%97%a5%e6%9c%ac%e7%89%88-%e3%83%9d%e3%83%83%e3%83%89%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%83%88wired%e6%97%a5%e6%9c%ac%e7%89%88-%e3%83%9d%e3%83%83%e3%83%89%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%83%88-79569175"> <img src="https://storage.googleapis.com/goodpods-images-bucket/badges/generic-badge-1.svg" alt="listen to メタバースが忘れ去られても、変わらないリアル:『wired』日本版 ポッドキャスト:『wired』日本版 ポッドキャスト on goodpods" style="width: 225px" /> </a>
コピー