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Emerald Practices–エメラルド プラクティシズ - 第18回【すべての命を尊重した国づくりとは?】堀越啓仁

第18回【すべての命を尊重した国づくりとは?】堀越啓仁

02/14/21 • 49 min

Emerald Practices–エメラルド プラクティシズ

2017年衆議院選挙当選時より一貫して人権問題や動物福祉に対し国に問いかけをしている堀越啓仁議員を迎え、現在の政府の環境問題やアニマルウェルフェアに対しての関心度と取り組みについて聞いてみた。

ゲスト:堀越啓仁(立憲民主党 衆議院議員)

政治家として、一個人としての政治信条と活動内容。

畜産業におけるアニマルウェルフェア政策の目指すところとは。

-いま環境教育、食育が大事とされているのは何故か?

-本当の意味の「いただきます」を考える。

なぜ「ワンヘルス」が大事なのか。人獣共通感染症を繰り返さない為に国はどんな対策をとっているのか?

-民主主義、ジェンダー平等を再考する。

Instagram:@emeraldpractices / Twitter: @emeraldpractice

■堀越啓仁 1980年(昭和55年) 下仁田町 天台宗の寺に生まれる。 現在玉村町在住(妻・娘3人・猫の梅)。12年間天台宗僧侶として家業を手伝いながら作業療法士としてリハビリに従事。2017年衆議院議員選挙に比例北関東ブロックから出馬し当選。【ライフワーク】介護・医療・福祉・教育・子育て・環境・エネルギー・平和・人権・どうぶつ福祉 ホームページ Instagram/Twitter:@horikoshikeinin

■TAO 俳優 85年千葉県生まれ。カリフォルニア在住。14歳でファッションモデルを始め、2006年のパリコレクションより国内外に活動の場を広げる。2013年公開「ウルヴァリン:SAMURAI」でスクリーンデビュー。俳優業の傍ら、気候危機やアニマルライツの認識を高めるため2020年よりソーシャルメディアプラットフォームでEmerald Practices-エメラルド プラクティシズをローンチ。同年5月からポッドキャストの配信を始める。 Instagram:@taookamoto

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2017年衆議院選挙当選時より一貫して人権問題や動物福祉に対し国に問いかけをしている堀越啓仁議員を迎え、現在の政府の環境問題やアニマルウェルフェアに対しての関心度と取り組みについて聞いてみた。

ゲスト:堀越啓仁(立憲民主党 衆議院議員)

政治家として、一個人としての政治信条と活動内容。

畜産業におけるアニマルウェルフェア政策の目指すところとは。

-いま環境教育、食育が大事とされているのは何故か?

-本当の意味の「いただきます」を考える。

なぜ「ワンヘルス」が大事なのか。人獣共通感染症を繰り返さない為に国はどんな対策をとっているのか?

-民主主義、ジェンダー平等を再考する。

Instagram:@emeraldpractices / Twitter: @emeraldpractice

■堀越啓仁 1980年(昭和55年) 下仁田町 天台宗の寺に生まれる。 現在玉村町在住(妻・娘3人・猫の梅)。12年間天台宗僧侶として家業を手伝いながら作業療法士としてリハビリに従事。2017年衆議院議員選挙に比例北関東ブロックから出馬し当選。【ライフワーク】介護・医療・福祉・教育・子育て・環境・エネルギー・平和・人権・どうぶつ福祉 ホームページ Instagram/Twitter:@horikoshikeinin

■TAO 俳優 85年千葉県生まれ。カリフォルニア在住。14歳でファッションモデルを始め、2006年のパリコレクションより国内外に活動の場を広げる。2013年公開「ウルヴァリン:SAMURAI」でスクリーンデビュー。俳優業の傍ら、気候危機やアニマルライツの認識を高めるため2020年よりソーシャルメディアプラットフォームでEmerald Practices-エメラルド プラクティシズをローンチ。同年5月からポッドキャストの配信を始める。 Instagram:@taookamoto

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undefined - 第17回【環境に寄り添ったビジネスとデザイン】牛込陽介

第17回【環境に寄り添ったビジネスとデザイン】牛込陽介

テクノロジーが未来を先導する時代、企業はどのような姿勢で取り組めば、環境負荷に配慮しながらグリーンな未来を切り拓いていけるのか?デザインイノベーションを提供するTakramのディレクターに、ロンドンに住んでいるからこそ気づけたグローバルな社会問題なども折り込みながら、これからの社会のあり方、企業のあり方について聞いた。

ゲスト:牛込陽介(Takram London ディレクター/クリエイティブテクノロジスト)

ー「クリエイティブテクノロジスト」という仕事を通して考える環境問題

ーロンドン生活で見えてくる気候変動への市民意識

ー社会問題を通して特権について考える

ー話すこと、声をあげることで影響の輪を広げる

ー個人ができること、企業で取り組みたいこと

■牛込陽介Takram Londonディレクター。新しいテクノロジーのもつ意味や可能性への理解を助け、未来についてより確かな意思決定を行っていくためのデザイン活動を行っている。テクノロジー・人・地球環境との間で起こる出来事に焦点を当てたプロジェクトに数多く携わりながら、リサーチや未来コンセプトの構築、プロトタイプを通したビジョンの表現、インタラクションデザインなどに取り組んでいる。2013年Royal College of Art (MA Design Interactions) 修了。https://www.takram.com Twitter @ushi_

■小野 りりあん 気候正義活動家/モデル

89年八戸生まれ札幌育ち。スパイラルクラブ共同設立。Green TEA ~Team Environmental Activists共同設立。できるだけ飛行機に乗らず、環境活動家を尋ねる世界一周の旅の実践から、気候変動情報&アクションを発信。気候正義ムーブメントを広げるべく、さまざまなプロジェクトをオーガナイズしつつ、活動家の活動拠点&住宅を兼ねたactivists house the roots” 運営。instagram:@_lillianono_ @green.tea.official @activistshouse

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undefined - 第19回【社会を動かすZ世代のマインドとは?】能條桃子

第19回【社会を動かすZ世代のマインドとは?】能條桃子

これからの時代を力強く切り開いていくZ世代。森元会長の女性蔑視発言に対し署名を立ち上げ15万筆もの賛同を集めた大学生であり、政治や社会について情報発信するインスタグラムのメディア「NO YOUTH NO JAPAN」代表の能條桃子氏に、どんな社会や未来を描いているのか、そのためにどう行動を起こしているのか聞いてみた。

ゲスト:能條桃子(慶應義塾大学四年生/NO YOUTH NO JAPAN代表)

ー森会長の署名を立ち上げた背景と、「署名」を選んだ理由

ーブンアン2石炭火力発電所を巡って個人的にしているアクションは?

ー問題の一部ではなく解決の一部になるほうが「生きやすい」

ーU30の教科書メディア、『NO YOUTH NO JAPAN』立ち上げのきっかけ

ー各問題に対する最も有効なアクションの考え方

ーどうやったら政治に参加できるのか、段階的なアクションの取り方とは?

■能條桃子 1998年生まれ、慶應義塾大学経済学部4年生。若者の投票率が80%を超えるデンマーク留学をきっかけに、2019年7月政治の情報を分かりやすくまとめたInstagramプロジェクト NO YOUTH NO JAPANを立ち上げ、2週間でフォロワー1.5万人を集める。その後、「投票に行こう」と選挙前にバズるだけでは投票率は上がらないと考え、NO YOUTH NO JAPANを団体化。現在、70名のメンバーとともに、ジェンダーと気候変動に関心を持ちながら、「参加型デモクラシー」ある社会をわたしたちからつくっていくために活動中。

Instagram: @noyouth_nojapan

■小野 りりあん 気候正義活動家/モデル 89年八戸生まれ札幌育ち。スパイラルクラブ共同設立。Green TEA ~Team Environmental Activists共同設立。できるだけ飛行機に乗らず、環境活動家を尋ねる世界一周の旅の実践から、気候変動情報&アクションを発信。気候正義ムーブメントを広げるべく、さまざまなプロジェクトをオーガナイズしつつ、活動家の活動拠点&住宅を兼ねたactivists house the roots” 運営。

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