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日本文化ラジオ - 世界初の試み『漆能(うるしのう)』制作にかける思いとは?

世界初の試み『漆能(うるしのう)』制作にかける思いとは?

05/13/24 • 65 min

日本文化ラジオ

うるし坊主こと若宮隆志とセバスチャン高木が取り組んできた、新作能『漆能』誕生に向けての思いや経過を熱く語ります!共に関わってきたマネージャーのワワと、サッチーもゲストで参加。能登半島地震の影響で活動が一時中断の事態にも。そんな中、復興祈念として実行委員会の代表となってくださった彬子女王殿下。物語の中心となる和歌も2首詠んでくださり、その素晴らしさに全員が感銘。「変わってしまった能登の景色や漆かきの文化を、能というタイムカプセルに閉じ込めることで永久に人々が思い描けるのでは?」とセバスチャンが言えば、「後に残すものは、技じゃなくて精神性が大切」と若宮。番組後半に名言が続出なので、是非最後まで! アイキャッチ画像:国立国会図書館デジタルコレクションより。

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うるし坊主こと若宮隆志とセバスチャン高木が取り組んできた、新作能『漆能』誕生に向けての思いや経過を熱く語ります!共に関わってきたマネージャーのワワと、サッチーもゲストで参加。能登半島地震の影響で活動が一時中断の事態にも。そんな中、復興祈念として実行委員会の代表となってくださった彬子女王殿下。物語の中心となる和歌も2首詠んでくださり、その素晴らしさに全員が感銘。「変わってしまった能登の景色や漆かきの文化を、能というタイムカプセルに閉じ込めることで永久に人々が思い描けるのでは?」とセバスチャンが言えば、「後に残すものは、技じゃなくて精神性が大切」と若宮。番組後半に名言が続出なので、是非最後まで! アイキャッチ画像:国立国会図書館デジタルコレクションより。

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