
「交わり」とは何か。そして締め切りがある重大発表!! #79
06/05/24 • 21 min
キリスト教業界でよく聞く「交わり」って何だろう。その重要性を考えてみました。教会の儀式はオマケ!! 箸休め回です。 ★まったり聖書ラボ公開収録応募フォーム★ https://forms.gle/tKVPG796JyN3XA8j9 ★cafe C&R★ https://www.cafe-candr.com/ ★MESHRASH★ https://www.meshrash.com/ 【8月12日(月・祝)公開収録詳細】 ■日時:2024年8月12日(月・祝)14:00-17:00頃 (終了後、希望者で食事の「交わり」予定) ■場所:cafe C&R(大阪府箕面市箕面6丁目5-1-105) ■参加費:2,000円(C&R特製米粉シフォンケーキ1つ+1ドリンク付き) (★参加費は「事前振込み」でお願いします。抽選の場合、当選者に方法をご連絡します。申し込みの段階では費用はかかりません★) ■定員:10名(応募多数の場合は抽選。当選者のみに7月上旬までにメールします) お申し込みは、上記の応募フォームからお願いします。 ★申込み締切:6月26日(水)24:00時まで 公開収録についてのお問い合わせは、下記メールまでお願いします。 [email protected] (※当イベントについて、お店へのお問い合わせはお控え下さい) 【目次】 00:00 交わりの本質は食事でしょ 07:13 教会の儀式はオマケ 本質は交わり 13:51 オススメの場所「cafe C&R」 16:55 初の公開収録やります!! 8月12日(月・祝) 【参考文献・サイトなど】 ▼聖書(口語訳聖書 1955年版) https://amzn.to/3Va1Xu7 ▼聖書(聖書協会共同訳) https://amzn.to/3GoUylz ▼聖書(新改訳2017) https://amzn.to/3Wu7so1 ※動画内の聖書の言葉は、特に断りがない限り「聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会」から、著作権法第32条に基づき引用しています。
キリスト教業界でよく聞く「交わり」って何だろう。その重要性を考えてみました。教会の儀式はオマケ!! 箸休め回です。 ★まったり聖書ラボ公開収録応募フォーム★ https://forms.gle/tKVPG796JyN3XA8j9 ★cafe C&R★ https://www.cafe-candr.com/ ★MESHRASH★ https://www.meshrash.com/ 【8月12日(月・祝)公開収録詳細】 ■日時:2024年8月12日(月・祝)14:00-17:00頃 (終了後、希望者で食事の「交わり」予定) ■場所:cafe C&R(大阪府箕面市箕面6丁目5-1-105) ■参加費:2,000円(C&R特製米粉シフォンケーキ1つ+1ドリンク付き) (★参加費は「事前振込み」でお願いします。抽選の場合、当選者に方法をご連絡します。申し込みの段階では費用はかかりません★) ■定員:10名(応募多数の場合は抽選。当選者のみに7月上旬までにメールします) お申し込みは、上記の応募フォームからお願いします。 ★申込み締切:6月26日(水)24:00時まで 公開収録についてのお問い合わせは、下記メールまでお願いします。 [email protected] (※当イベントについて、お店へのお問い合わせはお控え下さい) 【目次】 00:00 交わりの本質は食事でしょ 07:13 教会の儀式はオマケ 本質は交わり 13:51 オススメの場所「cafe C&R」 16:55 初の公開収録やります!! 8月12日(月・祝) 【参考文献・サイトなど】 ▼聖書(口語訳聖書 1955年版) https://amzn.to/3Va1Xu7 ▼聖書(聖書協会共同訳) https://amzn.to/3GoUylz ▼聖書(新改訳2017) https://amzn.to/3Wu7so1 ※動画内の聖書の言葉は、特に断りがない限り「聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会」から、著作権法第32条に基づき引用しています。
前のエピソード

星野富弘さんの人生。メディアが伝えない信仰と愛の生き方。 #78
口に筆をくわえて絵画や詩の創作活動を続けていた星野富弘さん。2024年4月28日に78歳で亡くなりました。そんな星野富弘さんは、イエス・キリストを信じるクリスチャンでした。メディアが伝えない、彼の信仰と愛の生き方を紹介します。 【目次】 00:00 星野富弘さんの人生を語る 02:24 愛、深き淵より。 04:20 冷やし中華に 胸打たれ 聖書読む 14:34 無邪気な無茶振りが奇跡を起こす 18:49 妻に出会い 神とも出会う 23:35 生きる希望を与える生き様 【参考文献・サイトなど】 ▼愛、深き淵より。(新装版/学研プラス) https://amzn.to/3yEjiot ▼かぎりなくやさしい花々(偕成社) https://amzn.asia/d/1tWLonu ▼星野富弘詩画集ネット https://tomihiro.shop-pro.jp/ ▼CGN FOCUSインタビュー https://youtu.be/mZ4obGtdGe4?si=ykdJUX95HPz5Difj ▼聖書(口語訳聖書 1955年版) https://amzn.to/3Va1Xu7 ▼聖書(聖書協会共同訳) https://amzn.to/3GoUylz ▼聖書(新改訳2017) https://amzn.to/3Wu7so1 ※動画内の聖書の言葉は、特に断りがない限り「聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会」から、著作権法第32条に基づき引用しています。 【まったり聖書ラボとは?】 聖書の雑学やおもしろエピソードを、まったり、ざっくり、楽しく語る番組です。聖書の解釈や考え方にはさまざまな立場があります。ご了承のうえお楽しみください。 番組の聖書の引用は特に断りがない限り「聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会」から、著作権法第32条に基づき引用しています。人名などはパーソナリティの「慣れ」に合わせて「揺れ」があります。ゆるしてね。
次のエピソード

ヘブライ語を復活させた男。エリエゼル・ベン・イェフダーの生涯【エピソード1】 #80
日常会話として約2000年の間「失われた言語」であったヘブライ語。その言語をたった一人で国の公用語にまで復活させた男がいました。その名はエリエゼル・ベン・イェフダー。彼の生涯を追うシリーズ、第一弾です。 【目次】 00:00 オリジナル言語で子育てする? 01:11 ヘブライ語を復活させた男 06:06 ヘブライ語はいかにして失われたか 15:49 ベン・イェフダーはヤバい人 19:26 少年がヘブライ語に情熱を抱くまで 【参考文献・サイトなど】 ▼ヘブライ語の父 ベン・イェフダー 改訂新版(ロバート・セントジョン/ミルトス) https://amzn.to/45b9gYk ▼ベン・イェフダ家に生まれて(デボラ・オメル/福武文庫) https://amzn.to/45eHHxs ▼現代ヘブライ語における前置詞の重要性:ヘブライ語の歴史と発展に関する一考察(アダ・タガー・コヘン/リトン) https://amzn.to/3xdQ1AJ ▼聖書(口語訳聖書 1955年版) https://amzn.to/3Va1Xu7 ▼聖書(聖書協会共同訳) https://amzn.to/3GoUylz ▼聖書(新改訳2017) https://amzn.to/3Wu7so1 ※動画内の聖書の言葉は、特に断りがない限り「聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会」から、著作権法第32条に基づき引用しています。
このエピソードが好きなら、こちらもおすすめです
エピソードのコメント
バッジを生成
この%にリンクするウェブサイト用のバッジを取得しますepisode
<a href="https://goodpods.com/podcasts/%e3%81%be%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%82%8a%e8%81%96%e6%9b%b8%e3%83%a9%e3%83%9c-464283/%e4%ba%a4%e3%82%8f%e3%82%8a%e3%81%a8%e3%81%af%e4%bd%95%e3%81%8b%e3%81%9d%e3%81%97%e3%81%a6%e7%b7%a0%e3%82%81%e5%88%87%e3%82%8a%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b%e9%87%8d%e5%a4%a7%e7%99%ba%e8%a1%a8-79-62718352"> <img src="https://storage.googleapis.com/goodpods-images-bucket/badges/generic-badge-1.svg" alt="listen to 「交わり」とは何か。そして締め切りがある重大発表!! #79 on goodpods" style="width: 225px" /> </a>
コピー